BLOOD+ 第14話を見ての感想です。(よろしかったら、前回のBLOOD+ Episode-13 ジャングル・パラダイス【感想】もご覧いただけると幸いです。)
今回は、沖縄でのほのぼのとした一日でした。
結局、どのくらい沖縄を留守にしていたのでしょうか。
一ヶ月くらい、といったところでしょうか。
小夜達が住んでいた住居兼居酒屋は、どうやら貸し物件だったようですね。
家賃滞納、居住人不在で、大家さんが他の借主を探している状況のようです。
ということは、小夜たちは不法侵入ということになるのでしょうか。
すべてが終わった時、また3人でここに帰って来られると良いのですが。
冷蔵庫を開けた時のリクの反応は、生々しかったですね。
思わず想像してしまいました。
休日だったのでしょうか、校庭に忍び込んで高飛びをやっていました。
小夜の飛んだ高さはオリンピック級の記録だったみたいですが、それを言ったら、ハジの跳躍力は一体何? と思ってしまいました。
そんなあたり、BLOOD+では、日常と非日常が織り交ぜられていますね。
次回からは、どうもロシアに行きそうです。
カイとリクも一緒に行くのでしょうか。
言葉は通じるのかなと心配してしまいますが、アニメの世界では気にしてはいけないですね。
コメント