BLOOD+ 第46話を見ての感想です。(よろしかったら、前回のBLOOD+ Episode-45 手のひらを太陽に【感想】もご覧いただけると幸いです。)
今回、ついに、小夜とハジとの間の約束が明らかになりました。
大方の予想通りですが、「すべてが終わったら、自分を殺して欲しい」というのが、小夜のハジに対するお願いでした。
小夜に失恋して失意のソロモンは、ディーヴァに挑みましたが、まったく歯が立ちませんでした。
お亡くなりにはなっていないようですが、大量に出血しており、すぐには回復しそうにないです。
ところで、不死身のシュバリエですが、どこまでのダメージを与えたら、再起不能になるのでしょうか。
頭部に深刻なダメージを受ければ、流石に再生しないだろうと思うのですが。
アンシェルの計画は、着々と進んでいるようです。
ヴァン・アルジャーノも意気揚々としています。
しかし、アンシェルが世の中をどのようにしようとしているのか、今一つ理解できません。
コープスコーズという、対翼手の兵士を作っているあたり、単に全人類を翼手にするのを目指しているとも思えません。
残り4話となりましたが、アンシェルの企てがすべて明らかにされるのか、そして、小夜はディーヴァを倒すことが出来るのか、ディーヴァの子供はどうなるのか、非常に気になります。
種運命のように、「これが結末なの?」という終わり方だけはして欲しくないのですが。
ところで、BLOOD+の後番組は『コードギアス 反逆のルルーシュ』のようですね。BLOOD+の公式ホームページの「応援&感想 掲示板」からリンクがありました。
スガ
後番組は「妖奇士(あやかしあやし)」ですよー。
管理人
後番組、『コードギアス 反逆のルルーシュ』じゃないんですか。
どうやら私の早とちりだったようです(_o_)