ガンダム00第14話についての感想です。
前回の機動戦士ガンダム00 #13 聖者の帰還【感想】に引き続いて、あくまで放映を見ての感想です。(アニメ誌はほとんど読んでいない、と言いますか、読まないようにしているので。ただし、人物名等の情報を得るために、機動戦士ガンダム00 [ダブルオー]だけはチェックしています。)
今回からセカンドクールになります。
何となく、セカンドクールの勢力を総括しただけのような気がしてしまいました。
気になったのは、刹那が、アザディスタンの王宮のマリナの寝室に忍び込んだことですね。
いくらなんでも、警備兵に見つからずに寝室に入り込むのは、流石に無理だと思うのですが...
今後も、マリナの存在が、刹那に大きな影響を与えることの伏線なのでしょうか。
あと、今回は、本編よりも予告編のほうが気になりました。
タイトルは「折れた翼」ですし、紹介にあった「ガンダムマイスターの終焉」というのも意味深です。
流石に鹵獲されることはないと思うのですが、ガンダム4機、特にエクシアは、相当な窮地に追い込まれることは間違いなさそうです。
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