先日、TEPCOの住設・家電修理サービスの延長でメーカーのサービス担当者に来て見ていただいた結果、一旦はエアコンの施工不良が判明し、購入店であるビックカメラに連絡して施工業者を手配していただいて、昨日見ていただいたところ今度はエアコンは施工不良ではなく本体の初期不良の可能性が出て来ました。
で、本日午前中にビックカメラから電話があって「ドレンパンの破損」が原因とのことで、再びメーカーのサービス担当者が来ることになりました。
日程調整はメーカーのサービス担当業者からの電話連絡待ちです。
仮に次にメーカーのサービス担当者が来て1回で本体の修理が終わったとしても、前回メーカーのサービス担当者から指摘された隠ぺい配管周囲の壁穴からのエアコン内部への外気の侵入、左下バックパネルのネジが壁に垂直ではなく壁に水平に取り付けられていて取付強度に問題あり、エアコンのガス管の断熱材の取り付け不足の3点は解消していないので、おそらくもう一回エアコン施工業者が来ることになりそうで、あと2回対応をしないとなりません。
ちょうど今、仕事の山を越えたところなので、業務調整をして応対することが出来そうですが、4回以上掛かるのはいかがなものかと思います。
次回以降、家電品を購入する際には必ず長期保証契約を付けることにしようと思います。
最後に購入した対象機器はビックカメラで日立のエアコンRAS-G220Lを2台購入した時のものになりますので、TEPCOの住設・家電修理サービス(現在は月額料金680円)は2032年2月に解約しようと思っています。
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