TSUTAYAのDISCASでDVDをレンタルして見ました。
今回は、式の左腕が義手になった経緯が明らかになります。
事故か何かによるものかと思っていたのですが、バトルによって失っていたのですね。
あの痛みを我慢して闘いを続けた式こそ、無痛症ではないかと思ってしまいます。
何にせよ、今回の式と藤乃のバトルは、本作品のこれまでのバトルの中で、一番のアクションでした。
それはそうと、冒頭の藤乃のシーン、ちょっと感想を書くのが憚られます。
前作を見てから時間が経っていて、登場人物の顔をよく覚えていなかったので、一瞬、囲まれているのが式かと思ってびっくりしてしました。
このストーリーは、「空の境界」の好き嫌いが分かれるところかも知れません。
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